Put it on the Floor

<< ユンナ / ひとつ空の下(2010) | main | Best K-POP Tracks 2016 >>
【 スポンサーサイト 】

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | posted by スポンサードリンク |
【 My Best Albums of 00s 】

昔レビューを書かせて頂いたりして、今もお世話になっている洋楽サイトmeantimeにて、今00年代投票なる企画が実施されている。2000年代(2000〜2009)にチャートインしたシングルから50曲、アルバムは10曲選んで投票できるのだが、いい機会だし、私の00年代の10枚をここでも載せてみる。まぁ、たった10枚に絞るなんて到底無理な話。完全に思い入れ重視で無理矢理選んだ。
         

1. Teedra Moses / Complex Simplicty (2004) 
2. Julieta Venegas / MTV Unplugged (2008)
3. George Benson / Irreplaceable (2004)
4. Trina / Da Baddest B***h (2000)
5. Bobby Valentino / Bobby Valentino (2005)

1.2004年リリースだが、作品の雰囲気は1994年のそれ。アートワーク含めここまで理想的なメロウが演出された作品にはこれ以降出会えていない。90sの失われたR&Bに思いを馳せる私にとって、これ以上の感動はなかった。2. 00年代というディケイドで最も大きく印象的な新体験が、ラテンポップとの出会いであった。色々と有名どころを掘ってくうちにフリエッタの魅力に取り付かれることに。オリジナル作から選ぶなんて不可能なので、ここはライブ盤(ロンドンで観た彼女のライブは一生忘れない)。3. 言うまでもなくギタージャズのベテランだが、これも個人的な思い入れの強さで選出。初めてのNY貧乏旅行中に出会い、今でも聴いている。4. 当時人気ピークのLil Jonが来日公演をすっぽかし、その代打としてやってきたビッチラッパーに骨抜きにされてしまった。5.Tim & Bobの手腕による功績だが、メロウ男性R&Bではディケイド最強と思う。とろける。


          

6. Sweetback / Stage 2 (2004: Review) 
7. Nelly Furtado / Mi Plan (2009: Review)
8. Regina Spektor / Begin To Hope (2006: Review)
9. Angel City / Love Me Right (2005: Review)
10. Avril Lavigne / Let Go (2002)

6.Sadeのバック連中ということでサウンドは言うことなし。さらにヴォーカルをつとめたエキゾチックガールAyaにベタ惚れした。7. ラテンの人気者がこぞってNellyに協力。メインストリームのポップ感覚のなかで繰り広げられる異種格闘技戦のような独特のアプローチだったと思う。8."Samson"一曲だけで、2006年イギリス南西部の白い冬がよみがえってくる。9. これを00年代の一枚に選ぶのも勇気が要ったが。渡英後すぐの時期、物価の高さにおびえてCDがほとんど買えない最中よく聴いてた。あの頃のユーロな人間関係を思い出すので。いや思い入れ抜きにこれ名作だと思うんだけど。10. アヴさんの登場はやはり画期的だった。当時は黒いのしか聴いてなかったので、特に印象的。シングル曲以外の牧歌的なアルバム曲が意外とイケた。


こうして見ると、無理矢理選んだ割には、意外とマイ・ディケイドを総括しているな。Hip HopがTrinaだけとか情けないけど、思い入れ重視だとこうなっちゃうわ、やっぱり。あと、Hip Hopを中心に聴いてた00年代の前半は、シングル中心というか曲単位でいろいろ聴いていたので、あまりアルバムとして思い入れがあるのが少ないという。

大学に入ってコアな音楽仲間と出会ったり、英国に出向いて音楽守備範囲がワールドレベルになったりと、00年代は私の音楽人生のハイライトだった。それは確か。

| Others | comments(3) | posted by tippee |
【 スポンサーサイト 】
| - | - | posted by スポンサードリンク |
comment
お久しぶりです。

Teedra Mosesやフリエッタ様は想像通りでしたが、まさかAngel CItyが入ってくるとは! 最近"Sunrise"に再びハマっていて、アルバムを聴き直していたところですよ。マッシュアップ・カバー"Do You Know (I Go Crazy)"は当時衝撃的でした。後半のアルバム曲も良かったですね。

アヴさんも気付けば10年選手なんですね。数多のフォロワーを生み出した彼女のデビューは本当に画期的でしたね。1stはシングル曲の印象が強すぎて、テイストの異なるアルバム曲はあまり聴きませんでした。
| papaya | 2012/06/02 1:28 AM |
☆papayaさん

ご無沙汰してます!まだ読んで頂けてるなんて嬉しいです。
これ書いた後も、抜けがないか確認したんですけど、アルバム単位でよく聴いて思い入れがある盤となると、どうしてもAngel City入っちゃうんですよね。私も渡英前に"Children"のアレで気になって、渡英後に中古新品で安く拾ったんです。さっき久しぶりに"Sunrise"聴いたら、色々思い出して本当ちょっと泣きそうになりましたよ。あと"Stars"もイントロで泣ける。

アヴはちょっとシリアスな2ndとバカバカしい3rdまで好きだったんですけど、やっぱり1stですよね。pro.を手がけたマトリックスもアヴの後にちょっと売れっ子になりましたし。
| tippee | 2012/06/02 12:59 PM |
更新してたんか!つか今どこで何をしてるの?w

10年の10枚にAngel Cityぶっ込んでくるとかレベルが高すぎる。なんか今年「Children」ネタの下らない曲が相次いでるので、それを思えば「Do You Know」はきちんとした出来だったなーと思うわ。

この中ではNelly Furtadoかなーやっぱ。3rdとこれしか持ってないけど、断然こっちの方が好きだわ。「Manos Al Aire」と「Mi Plan」ならたぶんカラオケで歌えるくらい聴いたな。あとすっごい一生懸命レコ屋のPOP書いた思い出がw 全然売れなかったけど。
| skg | 2012/07/11 9:54 PM |




selected entries
categories
archives
recent comments
recommend
recommend
recommend
recommend
Sí
 (JUGEMレビュー »)
Julieta Venegas
bookmarks
profile