Put it on the Floor

<< Top of The Pops (5/21 OA) | main | Top of the Pops (5/28 OA) >>
【 スポンサーサイト 】

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | posted by スポンサードリンク |
【 Angel City / Love Me Right (2005) 】

RFTWの名曲カバー"Love Me Right (Oh Sheila)"や、Robert Milesの"Children"ネタの"Do You Know"(リリックはMichelle Gayle曲)をUSでもヒットさせたUKダンスアクトAngel Cityのフルアルバム。このプロジェクトはBoombasticやNightbreedなどの名義でも活動していたオランダのDJコンビHugo Zentveld(aka DJ Renegade)とAldwin Oomenが女性ヴォーカルをフロントに据えて新しく作ったチームで、今作ではLara McAllenというシンガーがフィーチャーされており、実質、彼女の1stアルバムと言える。

もともとShakiraのバックダンサーとして活動していたLara McAllenは、先のヒット"Love Me Right"でfeaturing扱いでAngel Cityにゲスト参加したのちメンバー加入、今作を完成させたが、2006年現在、彼女は既にグループを脱退しており、ソロアーティストとして近々何らかのアクションを起こすんだそうだ(なんか難しいような気がするけど)。
Fonda Raeの"Touch Me"含め3枚のシングルは全てカバー/リメイクという、かなりリサイクル率の高いユニットなのだが、どれも全く違和感なく聴けてしまう高クオリティな仕上がりの楽曲が揃ってるのが魅力。それもそのはず、というか、Bass BumpersのFrank Knebelが大半の楽曲を手がけているほか、James Theochari & Tom Kent (Danni Minogue)、Stuart Crichton(Jamiroquai/Narcotic Thrust)、Pete Hammond(PWL)、Chris Allen(Sonique)、Phil Larsen、Bruce Elliot Smith (Kylie Minogueの"Come Into The World"など)、そしてRob Daviesと、結構な大物が名を連ねている。

反面、Laraのヴォーカルは実はかなり平均的で、普通に聴くと特別上手いと感じることはない。しかし、相当に哀愁を含んだその歌声は、匿名性も大きな強みになり得るこの手のシンガーの中ではずば抜けた魅力を放っている。かつ躍動感にも富んでるというとこも印象的で、曲のメロウ度に更に拍車をかける。胸キュン度100%のミッド"Stay"や、クールに疾走するアーバンチューン"Stars"(Bruce Elliot Smith制作)などの哀愁度・楽曲の出来共々完璧としか言いようのない好楽曲群がそれを証明する。

ピアノ弾き語りの美しい導入部から壮大に展開していく傑作Remixも最高な哀愁ユーロ"Sunrise"や、さらに洗練された5thシングル"City Lights"(Laraの脱退により未発売)と、聴き所に尽きない名曲三昧。また、エンハンスド仕様でシングル4曲のMVやLaraのインタヴュー(TOTP出演時の映像も!)などなどエクストラコンテンツも盛り沢山なのも嬉しい。Laraのダンサー上がりの実力も堪能できる"Touch Me"のセクシーMVは必見。
| Today's Disc (Pops / Rock) | comments(0) | posted by tippee |
【 スポンサーサイト 】
| - | - | posted by スポンサードリンク |
comment




selected entries
categories
archives
recent comments
recommend
recommend
recommend
recommend
Sí
 (JUGEMレビュー »)
Julieta Venegas
bookmarks
profile