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【 ユンナ / ひとつ空の下(2010) 】
 
日本でのK-POP人気も完全飽和状態だし、ある意味、最後の砦とも言えるIUの日本デビューも目前に迫ったことだし、そろそろユンナをまた聴きたいと思った。6年ほど前のデビュー作は手放しで大絶賛したほどだが、その後すぐに私が英国に戻ったこともあり、またユンナも活動の拠点を韓国に移した(そして大人気者になった)こともあって、申し訳ないことに、チェックを怠っていたのだが、ふと2009年の”記憶”を聴いてから、彼女の活動をまた追い始めた。残念ながら、2012年現在、彼女の日本での活動は未だストップしたままだが、これだけK-POPが溢れているのに、彼女を再評価する動きが見られないのは悲しいことだ。まぁ、彼女は韓国籍なだけで、音楽は純粋なJ-POPなわけだが。
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【 Avenged Sevenfold / Nightmare (2010) 】
 
A7Xの新作を聴いた。"Bat Counrty"のヒットを生んだCity of Evil以降、メタルコアの筆頭として躍進を続けるも(英国ではまだBullet For My Valentineの方がやや人気かも)、昨年にはドラマーThe Revの急死という悲劇を乗り越えてリリース至った今作。なんとDream TheaterのMike Portnoyがドラムを叩いている。
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【 Blue Six / Noesis (2010) 】
 
西海岸はNaked Music発、Jay DenesのプロジェクトBlue Sixの新作。House門外漢のくせに、敢えてこの盤に手を出した目的は、もちろん、Aya嬢のヴォーカルに他ならない。Sweetbackの2ndについて書いた時にも熱く語ったが、やっぱり、Mark Ronsonの"High"を初めて聴いたあの日から、彼女の歌声こそが自分の中で”女性ヴォーカル”の理想型だから。今作では4曲/11曲中で登場と、予想よりやや少ないが、その瑞々しい歌声は健在!久方ぶりの再会に酔いしれた。
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【 She & Him / Volume Two (2010) 】
 
ここ以外にLeflaur Leflah Eshkoshkaという英国写真日記をblogspotの方で数年前からやってるので興味ある人は是非どうぞ。前にも紹介したかもしれないが、改めて。まぁ、全然更新してないんだけどね。今後も更新するかわからないし。

今日の一枚は、可愛いZooey Deschanel率いるShe & Himの2nd。
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【 Lady Antebellum / Need You Now (2010) 】
 
紅一点のHilary Scott嬢ってLinda Davisの娘なの!? マジかよ。

長らく断カントリーを実践していたのだが、"Need You Now"があまりに地味に良い曲だったので、その禁を破り、今話題のLady Antebellumの2ndをチェックしてみた。いくら"コンテンポラリー"カントリーとはいえ、メインストリームのポップス(Hip Hop / R&B含む)と違って、ジャンルの特質上、ほんの数年の間にスタイルや流行がガラリと一変することはない。だから、このアルバムを聴いたところで、案の定、取り立てて目新しいサプライズは皆無だったわけだが、シングル曲に引けを取らないクオリティをアルバム全体に渡ってキープし、丁寧に作られた楽曲群、男女コーラスの織りなす美しいハーモニー、カラッとアメリカ的で軽くヒネリの加えられた歌詞・・文句のつけようのない’feel-good music’がそこにはあった。これはかなりの快作だ。
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【 marino / Lollipop+ (2009) 】
中田ヤスタカとハヤシベトモノリ(Plus-Tech Squeeze Box)がタッグを組んで送り出すフューチャー・テクノポップ。内容はともかく、まずルックスがタイプだ。Perfumeブレイク前夜のヤスタカ作品ということで、marino嬢のキュートなロリータヴォイスと最高の相性を見せる、脂が乗った上質なキラキラトラックが用意された。が、個人的にはハヤシベ氏制作の曲の方が数段好みである。"tic tac"、"strawberry"、"lollipop"と、どれも凄まじいハチャメチャ感。テクノポップはこうでねえといけねえな。

関連して、本日はマイJ-POPベスト2009を発表する。
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【 キタキマユ / トリコロル (2001) 】
 
00年代のベスト・ポップアルバムを選ぶとしたら上位5枚には選びたいのがコレ、"ドゥー・ユー・リメンバー・ミー"のキタキマユが発表した唯一のアルバム。先のカヴァー含むシングル数枚のあまりに渋谷系なアトモスフィアにアンテナが反応、これもしやアルバムの方ははとんでもないことになっているのではと思ったが、案の定これが非の打ち所のない名作であった。オリラヴ田島貴男、サニーデイ曽我部恵一、プレイグス深沼元昭 etc..という豪華すぎるにも程がある布陣だからこそ実現できた奇跡といっても良い。ガーリーさを極限飽和状態にまで煮詰めたファンタジーがここに。
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【 Nelly Furtado / Mi Plan (2009) 】
 
ポルトガル系カナダ人であるNelly Furtadoが、全スペイン語のフルアルバムを制作・リリースするというのは一体どういうことなのか。ヒスパニック・マーケットの拡大を説明するまでもないし、実際視野に入れているだろうが、ひとえに彼女のあまりに強い音楽的探究心・好奇心に因るものだろう。もはや当たり前のようにチャートに溢れるメインストリームポップとHip Hopのクロスオーヴァー・ムーヴメントを先頭に立って牽引し実際に成功を収めたのも彼女だし、今作以前も外国語曲の制作や、Juanesを始めとする非英語圏(おもにスペイン語圏)のアーティストとの共演にも積極的だった。

ツアー後に新しい英語盤の楽曲制作に入ったはいいが、行き詰まってしまい、気分転換にスペイン語で曲を書き始めたら途端に次々とインスピレーションが湧いてきた、というのがそもそものきっかけらしい。幸い、これまでの功績もあって、彼女は既にスペイン語盤制作にも最高の環境と人材に恵まれていた。今作で主にペンを執っているのは本人をはじめ、同郷カナダの売れっ子James Bryan、現行でラテンポップのヒットを量産しているLester Mendez、キューバ系カナダ人アーティストのAlex Cuba、有名どころではSalaam Remiも参加。以上のメンツからもわかるように、スペイン語盤でありながら、ターゲットをラテン圏に限定していないユニヴァーサルな作品となった。もちろん、Nelly独自のジャンルレスな味付けが加わって、誰にも真似できないオリジナルなものに仕上がったわけだが。

残念ながら、現時点で日本盤の発売は未定ということなので、ここでは制作者・ゲスト情報を含めた全曲解説でもやってみようと思っている。期待以上の傑作を届けてもらったので、せめてものお返しという意味でも。(以下、超長文注意)
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【 Annett Louisan / Teilzeithippie (2008) 】
 
ドイツのポップシンガー、Annett Louisanにハマっている。昨年発売されたという新作のジャケがなかなかオシャレで目を惹き、つい手に取ってしまった。ジャケが素敵なので新作の画像を貼ったのだが、個人的に気に入ったのは実はこの盤ではなく、2007年リリースの前作Das optimale Lebenの方なのだ。まぁ、ここでは個々の作品レビューというより、Annett Louisanの音楽を簡単に説明できれば良いかなと思う。

このジャケでは60s風にキメたモデルっぽく写ってるが、実際は丸顔に大きな目、生意気というかイジワルそうな表情が特徴的な、これでもかというくらいの猫顔アーティストだ。音楽性もこのジャケのまんまというか、世界中のオシャレ音楽の要素を濃縮還元したような、J-Waveライクな楽曲のそろい踏み。日本盤も目出たく発売されており、国内でもこの手の音楽の需要はかなり高いと思われるので、この機会に是非紹介したいと思った次第。今年前半、既に一部で話題になっていたが。
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【 Christina Koletsa / 6h Aisthisi (2009) 】
 
キプロス島へ友達を訪ねてきた。例によって、ご当地ポップスを紹介したい。しかしながら、現地で聴かれているポップスはほとんどギリシャからのものだそうで、今回取り上げるChristina Koletsaもまた然り。

ギリシャで親しまれているポップスはライカ(Laika)という、ポップフォークの一種である。つまり、ギリシャの伝統音楽を英米的ポップソングとミックスしたスタイル。早く言えば、”ユーロヴィジョンみたいな音”だ。エキゾチックな音階のシンセ上物に四つ打ちビートの応酬!という。正直言って、ライカ含め、欧州ポップフォークはキャッチーだが、どれも同じように聞こえる。ジプシー音楽が根っこにあるから、各国それぞれの伝統音楽も細かな相違はわからないし、当然といえば当然なのだが。

というわけで、このアルバムもまるまる1枚、Eurovision Song Contestを延々と聴かされてるような感じだった。たまにはこういうのも良い。一曲一曲、お気に入りも挙げて説明したいところだが、全部ギリシャ文字で書かれててタイトルさえ読めないのがなぁ・・。
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